4/16 撮影
4/11 撮影
去年はこの株には花が二つか三つしか付かなかった。
哀れに思った花咲爺がせっせと水遣りと液肥を与えたところ
今年はたくさん花が付いたとさ。良かった良かった。
国産のシャクナゲの色は白から深紅まで色々あるが
海外からの品種では黄色や濃い紫、鮮やかな赤まで
かなりビビッドなものも多い。
花付きもしっかりして”どっさり”咲く。
早良区の山の中にあるカフェを併設するシャクナゲ園では、
元々国産の品種だけを植えていたが、枯れるモノも多く
今では代わりに外国産の品種を植えているという。
うちのシャクナゲは枝が”小骨”のように貧弱で、
いかにも弱そうだが、ナントカ枯れずにがんばっている姿がいじらしい。
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