葉っぱの形がハート型で、匂いがとても良い。
外では鼻を近づけないと香りは見つけられないが
室内に入れておくと、知らぬ間にその香りが満ちてくる。
いわゆる、馥郁とした香りっちゅうやつ。
「馥郁」、「馥郁」この言葉、どこかで使われていたな~と思って、
頭の隅っこを検索かけたら・・・・
出てきましたよ、福砂屋のCMでした。
「手作りの歴史を重ねて、馥郁と。ポルトガルからやってきた
香りの高いみやびな味わいを今に伝えて380有余年・・・・ナンタラカタラ」
歴史感満載のCM曲は、服部良一さんが作ったものらしいです。
福砂屋のホームページでも流れていました。
分かりにくいですが、二枚目はクリーム色です。