2010年5月31日月曜日
ツボサンゴ(壷珊瑚、Heuchera)
ヒューケラは、本当にたくさんの種類があり
園芸店の店先では、寄せ植えの主役を張っていると、思ふ・・・地味だけど。
葉っぱの色、大きさもも様々で、結構楽しめる。
しかし、この花の赤と葉っぱの緑は、
赤緑色弱(まだあるのかいな?この言葉)の身としては
かなり微妙な色の組み合わせで、全然目立たない。
ゆえに、咲き始めはまったく気づかなかった。
周囲の草取りをしていて、「おお!ツボサンゴの花が咲いている!」と
”慌てて”感動した次第である。
もっとビビッドな赤なら目立つのだが、この色は「目にも鮮やか」とはいかない。
花の期間は結構長い。
2010年5月30日日曜日
2010年5月28日金曜日
アヤメ(Iris sanguinea)
2010年5月27日木曜日
2010年5月26日水曜日
キンギョソウ(Antirrhinum majus)
2010年5月25日火曜日
2010年5月23日日曜日
テマリシモツケダーツゴールド(Spiraea Japonica)
2010年5月21日金曜日
シンビジウム(Cymbidium)
2010年5月20日木曜日
2010年5月19日水曜日
エビネ(Calanthe)
2010年5月18日火曜日
シラー・ヒスパニカ(ツリガネズイセン、Scilla hispanica)
2010年5月17日月曜日
チョウジソウ(丁子草、Amsonia elliptica)
リンドウ目キョウチクトウ科の植物。
そういえば、葉はキョウチクトウに似ている。
花の色は薄いブルー。
植えた年はヒョロリとしてひ弱だったが
今年は株も大きく育ち、体格も良くなった。
以下WIKIより拝借。
この植物、国内では絶滅危惧種に認定されてしており
その確率は97%。
(この数値がどういう計算によるのかは、分からない)
その原因の一つには自生適地である湿地の人為的開発・造成や
護岸工事などに伴う生育地の喪失である。
もう一つは、そのような地域の一部は農業のために定期的に攪乱を受けて
草地を保っていたものが、農業の変化に伴い
手入れが行われなくなったことによって植生の遷移が進んで
草地でなくなったことが挙げられている。
2010年5月16日日曜日
ヒメウツギ(姫空木、Deutzia gracilis)
2010年5月15日土曜日
2010年5月13日木曜日
イカリソウ(Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)
2010年5月12日水曜日
2010年5月11日火曜日
クロバナロウバイ(黒花蝋梅、Calycanthus floridus)
2010年5月10日月曜日
オオヤマレンゲ(Magnolia M. sieboldii )
2010年5月9日日曜日
シャクヤク(Paeonia lactiflora)
2010年5月8日土曜日
2010年5月5日水曜日
2010年5月4日火曜日
イチハツ(Iris tectorum)
2010年5月2日日曜日
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