2010年10月13日水曜日

フジバカマ(Eupatorium fortunei)




おなじみ、秋の七草。キク科の植物。
コレは薄紫だが、もう一株白花がある。
二枚目の画像、こちらはまだつぼみ。

2010年10月12日火曜日

シモバシラ(Keiskea japonica)





シモバシラはシソ科の多年草で、寒い時期、枯れた茎に霜柱が出来る。
昨年それを見たときにはチョイ感動した。
「ノコノヒゲ」という植物によく似ている。

属名「Keiskea japonica」の「Keiskea」は植物学者の伊藤圭介から来ている。
ちなみに下の画像が「ネコノヒゲ」で、やはり、シソ科です。
アジア(インド、マレーシアあたり)原産の植物です。


2010年10月11日月曜日

ノギク




一枚目の画像は、ノコンギク(野紺菊)、二枚目はヨメナ。
ヨメナのことをずっとシオンと思っていたが、シオンはまた別の植物だった。

調べてみると、ノギクは、野生の菊の総称ということがわかった。
よく似た多くの種があり、地域によってもさまざまな種がある。
キク属・シオン属・ヨメナ属・ハマギク属などを含んでいる。

2010年10月9日土曜日

ホトトギス



花火のような形のホトトギス。
夏の盛りを越えて,秋になってもまだ咲き続けている。
雑草出身(?)なので、結構大きな株になり意気盛ん。
そういえば、能古島(ノコノシマ=福岡市西区、玄界灘に浮かぶ島・・・
本当は浮かんでないんだけど)に出かけたとき、
神社の森でホトトギスの群生を見かけた。

2010年10月7日木曜日

ランタナ(Lantana camara)



ランタナはクマツヅラ科の植物、南米原産。
和名はシチヘンゲ(七変化)
多数の小花からなる散形花序をつける。
花が咲いてから時間がたつと次第に花色が変わるから、
一つの花でも外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。
画像の花も一つの株から咲いたもの。

七変化はヤマアジサイにもその名がある。

2010年10月6日水曜日

しゅうめいぎく(秋明菊、Anemone hupehensis var. japonica(=Anemone japonica)



しゅうめいぎくはキク科の植物・・・・ではなくキンポウゲ科。
白花も多いが、特に濃いピンクの花は別名は、貴船菊(キフネギク、キブネギク)。
漢名は秋牡丹。
花びらのように見えるのは実はガク。
根元に大きな葉っぱが付くが、花が咲く茎には小さな葉しか付かない。
画像は八重咲きの紅色。
それまでは一重(ひとえ)の株しか見たことがなかったので、
苗物屋さんで見つけたときに即、購入。
ただしあまり元気な様子ではなかったので、店の主人に「育つか?」と尋ねると
「愛情をかけると花が咲くでしょう」と言われた。便利だね~この言葉。
咲かなかったら、「オマエの愛情が足りなかったから」ということか。

で、咲きました。チャンチャン。

2010年10月5日火曜日

はぎ、再び






萩を詠んだ歌がないかと調べていたら、猿丸大夫の

   奥山に紅葉ふみわけなく鹿のこゑきく時ぞ秋はかなしき  

という歌がヒットした。
この歌のどこに萩が隠れているのかと思ったら
この「紅葉」は萩の下葉が色づいたものという解釈があるそうだ。